抜け毛の原因は頭皮の健康状態

自分でできる育毛術

抜け毛・薄毛に有効な成分①

馬プラセンタエキス下垂分解物

哺乳動物の胎盤のことで、栄養価が高く、ビタミンやミネラル,たんぱく質などを多く含んでいます。
美肌9果や更年期障害の改善作用,滋養強壮などに効果的。

ナイチョウエキス

フラボ/イド類のルチン,ケルセチンやギンコラロイドなどの成分が含まれていて、血栓の予防や不眠症,アルツハイマー病に良く、ドイツやフランスなどでは、医薬品として使用されています。

チアミン(=ビタミンB1硝酸塩)

チアミン塩酸塩と共に代表的なビタミンB1の水溶性の塩で、塩酸塩た比べて安定性が 優れている。

パテント酸カルシウム (ビタミンB5)

ビタミンAやB等と同じビタミンの]つで、植物には比較的多く含まれており,生理代謝に関与している物質の前駆物質として密接に関与しています。パントテン酸はカルシウムと結びつくことによって水に溶けやすくなり、作物体内での移動性が良く作物に良く吸収利用されます。
食品添加物として飲料水等で広く使われており人の頭髪や肝臓に良いと言われています。

塩酸ピリドキシン (ビタミンB6)

新陳代謝を円滑に進めるために欠くことのできないもので、湿疹、口角炎、舌炎、皮膚炎、抹消神経炎に用いられる。毛髪効果としては,皮脂の異常分泌を防ぎ、フケやかゆみを 抑え、炎症を防ぐ効能を持つ。

葉酸

薄毛や抜け毛の改善(発毛・増毛・育毛)の他にも、葉酸には次のような大切な働きが あります。

(1)遺伝物質であるDNAやRNAを構成している核酸の合成に不可欠です。
(2)赤血球の合成に大切な働きがあります。
(3)グリシン・セリン・メチオニン等のアミノ酸の合成に大切です。
(4)タンパク質の生成・促進作用があります。
(5)皮膚の粘膜を強化します。
(6)口内粘膜の強化をします。

抜け毛・薄毛に有効な成分②

ビオチン

ビタミンHとも呼ばれる成分で、アミノ酸や脂肪、炭水化物などの分解をする働きがあります。
最近では、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の原因と言われているヒスタミンの分泌を抑制するとされ 大変注目されています。

L-システイン

皮膚や毛髪、爪などを形成しているアミノ酸で、私たちのカラダに元々存在している成分です。毛髪や皮膚の構成材料として皮膚の再生を助けたり、抜け毛や二キビを予防したりします。
髪の毛(ケラチン)の原料となりますので、これを補充することで髪の成長を促進します。

[システインの効果 ]
シミ、そばかす,ニキビを予防、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑えます。
また皮膚の再生を助けるので、できてしまったシミや日焼けにも効果があります。ニキビなどの吹き出物も除去します。
皮層コラーゲンの生成を助け、キメ細かくうるおいと弾力のある肌を保ちます。
髪を丈夫にし,抜け毛、薄毛、パサつきなどの痛みを改善します。
肝機能をアップさせることで、デトックス(解毒)
効果が期待できます。肌を体内から美しくするほか,疲労回復や二日酔いにも優れたパワーを発揮。たばこ,お酒による肝臓の疲れを癒します。
マニキュアや除光液で爪がボロボロ,と悩む方はしシステインでカラダの中から爪の再生を助けます。

L-アルギニン

アルギニンは経口摂取によって成長ホルモンを最も確実に、そして強力に分泌する成分です。
また、アルギニンはストレスや喫煙や動脈硬化などで細くなった血管を拡げ、血液をサラサラにし血液の流れを良くし栄養成分を毛母細胞に供給するのに欠かせない生体成分です。
アルギニンとシステインは一緒に摂ることで、さらに薄毛や脱毛が改善される事が期待できます。

L-メチオニン

チオニンは、育毛・発毛効果が期待できるアミノ酸のひとつと言われています。
メチオニン(methionine)は、体内で合成することが出来ない必須アミノ酸のひとつで,非必須アミノ酸のシスチンの材料となります。
シスチンは、髪を構成しているタンパク質の99%を占める約18種類ものアミノ酸が結合してつくられた「ケラチン」にあって最も多く含まれているアミノ酸です。
そのため,メチオニンが、育毛効果があると考えられています。

抜け毛・薄毛に有効な成分③

ミノキシジル

ミノキシジル(MinOXidil)とは血管拡張剤として開発された成分。
後に発毛効果がある とされ発毛剤に転用され、日本以外ではRogaine(ロゲイン)。の商品名で売られている。
副作用

  • 脱毛に対抗する薬なので、最も一般的な副作用は頭皮の痒みである。
  • ミノキシジミノキシジルやロゲインなどの外用薬に含まれる基剤成分・プロピレングリコールに対するアレルギ一反応がしばしば見られる。
  • 多量のミノキシジかは低血圧の原因となる可能性がある。
  • 日焼けした頭皮に使用する場合に見られがちであるが,ワセリンやトレチノインと併用すると薬剤の過剰な吸収が 起こりえることが知られている。
  • ミノキシジルの使用中は脱毛を止められるが、使用をやめると再び起こり始める。
  • また、成分が母乳中に移行するため、リアップシリーズでは授乳する乳児がいる場合での使用は禁忌である。
  • 他の副作用
    • 薬液の使用箇所におけるニキビの発生 ・頭痛、意識檬瀧 ・多毛症 ・性的不能 ・重い低血圧 ・不整脈、動悸
    • 皮膚の紅潮 ,霞み目 ,手、足、顔のしびれや痛み ・性欲減退 ・胸の痛み ・急速な体重増加・下肢、手、足、顔のむくみ20I0年4月に新聞やテレビで報道された皮膚科学会の報告によると脱毛症に効果のある成分を5段階評価(A・B・C1・C2 ・D)をし、Aを取ったのはミノキシジルとフィナステリドの2成分のみであった事から考えると、これより優れた効果のある成分は他にないと考えられる

トレチノイン

トレチノイン(レチノイン酸)とは、ビタミンA(レチノール)の誘導体でビタミンAの約3OO倍もの生理活性をもちます。
トレチノインは主にニキビ治療やしみ治療に用いられている薬剤ですが、表皮細胞を増殖させる働きがあることから薄幸治療にも用いられることがあります。
トレチノインの成分であるビタミンAは血液中にも含まれているためアレルギーを起こす心配がありません。
トレチノインは表皮内細胞の増殖を促し毛髪伸長を促進させます。
・頭皮の血行が促進されて発毛や育毛を促す。
,角質層のターンオーバーを早めるため、皮脂による毛穴のつまりを解消する。

抜け毛・薄毛に有効な成分④

デクスパンテノール

パンテノールとは、水溶性のビタミン。皮層細胞を活性化させる働きがあり、傷の治りを早くする作用や肌荒れ防止効果、日焼け後の肌細胞の活性化により、シミを残しにくくする効果がある。
頭皮に浸透させることで毛髪の成長促進に効果がある。髪の健康に大切な頭皮を保護し、育毛に必要な新陳代謝を活発にし、髪に輝きを与えて、なめらかにする。

酢酸トコフェロール

酢酸トコフェロールとはα-トコフェロールを酢酸エステル化して得られる合成ビタミンEで、ビタミンE誘導体のこと。皮膚に存在する酵素で、ビタミンEのトコフェロールに変化します。
ビタミンEは、紫外線などで引き起こされる酸化を防ぐ作用があります。
酸化を防ぐことが出来れば、若さを維持することができます。
肌の活性作用、抹消血管拡張作用、血行促進作用がありますので、肌あれ、日焼けによるしみ,そばかす、にきび、ふけ、脱毛を防止する効果が期待できます。
主に酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤などとして、スキンローションやべビーローション、ハンドクリーム,薬用化粧品、デオドラント、口紅、ヘアトニック、育毛剤などに配合。
また、しもやけ、ひび、あかぎれなどの治療用外用剤にも配合されています。
酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体)は、抗酸化作用や抗炎症作用があり、清潔な頭皮を維持し髪が生えやすい環境を整え,また血流を促進することで、髪に栄養を送る効果が期待できます。

無水クエン酸

クエン酸は、有機酸の一種で、柑橘類に顕著な酸味成分。レモンなどの柑橘系フルーツ,梅干し、黒酢などに多く含まれるエネルギーを産生し、老廃物を処理する役割をもつぼか、焦性ブドウ糖を分解して乳酸の生成を抑制、疲労回復、神経疲労の予防、肝機能の改善、筋肉痛・肩こりの予防、唾液・胃液の分泌促進により食欲増進などの作用をもつ。

濃縮グリセリン

グリセリンとは、やし油やパーム油などの植物性油脂を鹸化分解する際に副産物として得られるアルコールの一種で、体の酵素によって糖分と同様に分解されます。
グリセリンの肌への効果は、保湿効果があり、柔らかなしっとりとしたみずみずしい肌を作る。
寒さでカサつく肌にも効果的、また抗アレルギーの働きがあるのでアトピ一体質の人にも効果を発揮。
育毛に関しては、保湿剤として頭皮を柔軟にする役割があります。多くの官宅剤で使われています。